転職エージェント 転職体験談

未経験でシステムエンジニアに転職した体験談

投稿日:

 

ウサギくん
こんにちはうさぎです。 最近、IT需要の高さから未経験でもシステムエンジニアになりたいという人が増えています。

くま吉
へえ・・・エンジニアになりたいという人が増えているのはなんだか嬉しいなぁ

うさぎさん
そこで今回は業界未経験からシステムエンジニアになった2人の方にお話を聞いてきました。

 

電子回路設計をしていたAさん

私は以前別の会社で電子回路の設計をしていて、そこからシステムエンジニアに転職をしました。

なぜこのような転職をしたのかというと「新しいことをして、色々な経験を積みたいから」というのがあり、その中で「ハードウェアからソフトウェアの方に興味が湧いた」ということでシステムエンジニアになろうと思いました。

電子回路設計からシステムエンジニアへ移る転職理由は周囲もそれなりに納得してくれてある程度はやりやすかったです。家族には反対されることもありましたけど、時間をかけて話し合って納得してもらい転職活動ができるようになりました。

それから自分なりにシステムエンジニアの転職活動をしたのですが、元々面接というものが苦手でかつ慣れていないため苦労しました。とくに業界が違うため面接先の会社とのコミュニケーションがうまく行かず、それほど活発に就職活動をする事ができませんでした。

それでこのままだと時間がかかりそうだと感じてきたので転職の仕事をサポートしてくれる転職エージェントを利用することにしました。担当のエージェントが色々相談に乗ってくれて、こちらの事情に合わせて仕事を探してくれました。

私はシステムエンジニアは未経験でしたけど、ある程度はコンピューターにも詳しい所がありました。そういうエンジニアのメリットを生かせないかとエージェントに話していたのですが、しばらくするといい条件の案件を見つけてくれました。

その案件は電子回路設計とシステムエンジニアを合わせて行うもので、私の経験をある程度活かせそうなものでした。実をいうとシステムエンジニアに憧れはあったのですが電子回路設計の仕事も好きだったので続けたい気持ちがありました。

そういう条件に合った仕事でしたから業者の担当者に連絡をして、その求人に応募する事を決めました。業者の提供してくれた求人への応募をするためには、色々な書類を用意する必要がありました。

自分の実績に関する書類は案外簡単に書くことができたのですが、自分のキャリアビジョンや転職の軸などについては中々筆が進みませんでした。なんとか書き上げてはみるものの書類選考が突破できない日々が続きました。

そこでエージェントに自分の作った書類を見てもらって、どこに問題点があるのか相談してみました。担当者によると色々な所に改善すべき点があって、必要な情報の載せ方などに工夫がいるといわれました。

それで担当者のアドバイスに従って書いてみると全体分かりやすくなって以前よりも見やすい書類にすることができました。そうやって必要な書類を作ることができたので、それからは面接対策をすることになりました。

面接対策については担当の人とも相談をしたのですが、それほど気にせずリラックスして受けたらとアドバイスを受けました。担当の人によると向こうの会社に私の情報は伝わっているので、あまり難しい質問を受けることはないといわれました。

その話を聞いてホッとしたのですが一応面接の準備をして面接を受けに行きました。面接では役員と人事担当の方が来ていて、こちらの経験や実績について色々質問を受けました。

質問はそれほど難しいものではありませんでしたが、今までやっていた電子回路についてはかなり細かく質問されました。システムエンジニアの経験についても聞かれたのですけど、そういう方面の経験は十分ではないと答えておきました。

面接は30分位で終わって私の感じでは特に問題がなく、うまく行きそうだったのでちょっと安心をしました。結果についてはすぐに連絡が来ることはなく一週間後に、担当のエージェントからのメールで知らされました。

面接の結果は通っていて、無事それなりに良い条件でシステムエンジニアの就職をする事ができました。最初にシステムエンジニアに就職をすることを考えた時は、ある程度漠然とした考えしか持っていませんでした。

そのため始めた頃はあまりうまく行かなかったので、このまま行くとどうなるのか不安を感じることもありました。ただ転職エージェントを利用してからは、どのようにすれば良いのか分かりやすくなって仕事探しの効率がかなり良くなりました。

更に自分に合いそうな会社探しをエージェントに頼めたので、私自身は面接などの準備をするだけですみました。そのため仕事を探すために色々な所へ行く必要がなくなって、負担の軽い形で仕事探しができて助かりました。

私はシステムエンジニアの仕事は未経験でしたが、電子回路設計の経験があったのである程度有利になれました。今はシステムエンジニアと電子回路設計の仕事をしていて、どちらも結果が残せるように努力をしています。

システムエンジニアの仕事では色々な業者との交渉が必要で、そのようなスキルを身につけるために勉強をしています。今までは機械のことだけを考えて仕事をしてきましたが、システムエンジニアになって人との関係も考えるようになりました。

その結果多くのことを学べるようになったので、この転職は私の人生にとってプラスになったと感じています。

くま吉
Aさん元々理系出身でしょ?このIT業界は未経験かもしれないけど絶対僕より論的思考力とかありそうだゾ
ウサギくん
たしかに笑 次に紹介するのはサービス業からの転職者の方です。

 

接客の仕事からIT業界に飛び込んだBさん

何のスキルも経験も持たないままエンジニアに転職をしようと考えたのは、今後のキャリアに役立つ武器になるようなスキルを身に付けたいと考えたからです。

転職するまでは、言い方が悪いですが誰でもできるような一般的な接客の仕事をしていました。ですが最近お店のレジが自動化するのを見ていよいよヤバいなと感じ別の仕事を探している中、IT業界に目をつけました。

システムエンジニアの仕事は専門性が高いのですが、医者や弁護士などと比べて参入障壁は高くなく、また今後さらに発展する可能性がある、簡単に言ってしまえばコスパの良さや将来性がある業界だと思いました。

何の知識も持たないまま転職を目指すのは無謀かも知れないと考えましたが、まだ20代のうちならチャンスがあるかも知れないと考えて挑戦してみることに決めました。

活動を始めるとは言っても何から手をつけたら良いのかが分からず、システムエンジニア専門の転職サイトに登録してみたり合同説明会に参加してみたりと思いつくものを何でも試した感じになりましたが、結果は2カ月ほど動いて何の収穫も得られませんでした。

 

自分の中で未経験という部分が常に引っ掛かっていて、どうせ応募しても書類選考さえ通過できないだろうという気持ちもどこかにありましたので、スムーズにいかないことは予想通りでした。でも、ただがむしゃらに動いていても時間ばかりが経過してしまい、結局はシステムエンジニアになる機会を失うということにもなりかねませんので、活動方法を変えてみようと考えていた時に転職エージェントの存在を知りました。

活動方法を見直すきっかけにでもなればという軽い気持ちでエージェントの利用を始めたのですが、最初はそれまでの職歴を聞かれたり、どのようなキャリアプランを考えているのかを確認されました。

最初に話をしてくれたその人が今後の担当になるということで現在考えていることを正直に話し、未経験でもシステムエンジニアになることは可能かどうかを確認しました。

実は未経験(それも理系ではなく文系から)からシステムエンジニアへの転職を希望するケースが意外と多いようで、適性があれば無理なことではないと言われました。それからは、活動を行う際にキャリアアドバイザーとして相談に乗ってくれましたので、以前よりも自信を持って臨むことができました。
システムエンジニアのメリットとして挙げられるのが、手に職があれば良い待遇での転職も楽に行えるというところです。

それまで動きたくても何のスキルも持たない状態でしたので我慢しなければならないことが多かったのですが、なるべく若いうちに一定のスキルを身につけて動きやすくしようというのが主な転職理由でした。

エージェントは相談に乗ってくれましたし、希望に沿った募集の情報を探してくれましたが任せきりにしたわけではありません。

やはり、ただシステムエンジニアになりたいと思っているだけでは実現できませんので、取得できそうな資格を調べて勉強を始めたり、言語を一つだけでも習得しておきたいと独学で学び始めました。

独学は少し大変なこともありましたが、それでも今後のキャリアのためになると考えると力が入りましたので、学生時代のように集中して取り組むことができました。勉強に関しても色々なアドバイスをしてくれて、どのような資格があれば重宝されるのか、今後のキャリアプランに結びつきやすいのはどういうタイプなのかを教えてくれましたので、勉強に関しては迷わず進めることができました。

自分でできることをやった上で応募できそうな情報を探してもらいまいましたが、エージェントは一般に公開されていないような案件も持っていますので普段では目にすることのないような情報を見る機会がありました。

その中から希望に沿ったものをピックアップして最初は2つ受けましたが、思っていたような仕事でなかったり、同じような条件で受けている人がいてそちらの方が少し若いということで採用を逃してしまいました。

それまでならここで挫けていましたが、エージェントのフォローがありましたのでまた次に向けて頑張ろうと上手く気持ちを切り替えることができたのも大きかったと思います。

3社目に受けた会社は、自分の希望に本当にピッタリで未経験でも全く問題ないという感じでしたので、前向きに習得していく気持ちを熱意を持って伝えました。面接のノウハウも事前に聞いていましたので、3回目ともなると少し慣れていてスムーズに受け答えをすることができました。

ようやく活動の仕方も少しずつ分かり始めた頃でしたが、なんと3社目で希望の条件にかなり近い形で採用を勝ち取ることができ早々転職活動を終えることができました。

こんなにもスムーズに決めることができたのは、ノウハウを伝授してもらったこととバックアップをしてもらって自信が戻ったことが主な要因だと考えています。自分でもこんなに早く決まるとは思っていませんでしたが、不安な気持ちをエージェントに相談しながら進めていけたのがとても大きかったと感じています。

くま吉
手に職というのはわかるけど、接客業からエンジニアって思い切った決断だゾ
ウサギくん
ね?しかも次のキャリアまで視野に入れているとは・・・恐るべし
くま吉
僕もはちみつのことばかり考えてないでもっとしっかりしようと思ったゾ

未経験エンジニアの志望動機

未経験からエンジニアになる場合、実に様々な理由があります。

例えば

  • 先ほどのBさんの場合みたいに手に職をつけたい
  • 今までは営業として作られたものを売っていたけど今度は作り手に回ってみたい
  • ITを通じて社会の基盤作りに貢献したい
  • 業務システムを導入したら仕事が効率化した、今度は自分で効率的なシステムを開発してみたくなった
  • システムを導入する企業と開発を行うプログラマーの間に入ることでミスマッチの無いサービスを提供したい

 

などは実際に他業種から転職した人から聞きました。

余談ですが、例として出しましたが個人的にはBさんのような手に職をつけたいという発言を面接で言うのはオススメしません。あくまで個人的な理由として胸の内にしまっておく方がいいかもしれません。なぜなら手に職をつけたいからは採用する企業側のメリットがないからです。志望動機を面接でPRする時は必ず採用企業のメリットについても考慮しましょう。

未経験エンジニアの自己PRについて

未経験エンジニアを募集している企業の場合、即戦力を求めているわけではありません。だからと言って「頑張ります」と言えばなんでもいいというわけでもありません。

入社してからの熱意がきちんと伝わるように自発的に学んでいる姿勢を見せる必要性があるといいです。ここでいう自発的に学んでいる必要性はなにもコードをすでに書けるとかスクールに通っているとか高度なものでなくてもいいです。

 

また前職の経験を活かせるのであれば積極的に生かしましょう。例えばAさんの場合意識はしてなかったそうですが、過去の実績と会社が保有している案件とマッチしていました。このような形で採用されることは少なくありません。Bさんの場合も体験談では書いていないものも接客でのコミュニケーション力を買ってもらったからこそ採用されたと後々知ったそうです。

未経験の採用に転職エージェントは必要か?

二人の転職体験談を聞いていると、転職エージェントのアシストが大きかったと言っていました。結論から言うと無料なので利用した方がいいと思います。

担当やエージェント会社との相性もあるし、様々な視点からアドバイスや非公開案件の紹介があるので可能であれば複数登録するのがよいでしょう。

 

ただし、気を付けなければならないのはエージェントのことを鵜呑みにしないことです。幸い書いている僕もAさんもBさんも会ったことはないですが、エージェントの中には業績のために無理矢理ブラック企業に入社させようとする人もいるということは聞いたことがあります。

エージェントに頼るのは大切ですが大事な決断は自分でするようにしましょう。

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