転職エージェント 転職体験談

第二新卒のシステムエンジニア転職体験談

投稿日:

ウサギくん
今回は第二新卒で転職した話をしたいと思います。

くま吉
ちょうどウサギくんの中の人と被るね

第二新卒とは

第二新卒とは、学校を卒業し一度就職をしたがその後離職し、転職活動をする若手求職者を指します。一般的には大学卒業後3年以内の離職者が第二新卒です。

また派遣社員、契約社員として社会人経験のある方や、留学などの理由で、遅れて就職活動を始める方も第二新卒に含むようです。
近年では大学卒業者の約3割は3年以内で離職する傾向にあるため、年々第二新卒者は増えているようです。

第二新卒での転職体験談

スキルアップを目指して

中学生の時にパソコンを親から買ってもらい、それからは何をするときにもパソコンが身近にありました。長時間使用していても嫌にならないので、システムを開発するような仕事につきたいと漠然と考えるようになりました。

そこで大学を卒業してから、誰もが知るような有名企業の会社にシステムエンジニアとして就職をしました。福利厚生が充実していて、給料や社内の人間関係にも全く不満はありませんでした。

しかし、システムエンジニアとしては仕事の面で不満を感じるようになりました。それは仕事が社内で分業化されているので、システム開発に携わったとしても、テストや運用の段階に手を加えることができず、中々開発などに携わらせてもらえませんでした。

また、給料は良いものの、正社員の場合は残業をしても残業手当がつかないことがありました。

しかも締切日が迫ってる案件でのテストを依頼されることも多く、そうなると残業をせざるを得ないので自宅に帰れない日々が続いて精神的にも肉体的にも疲労することがありました。

まだ自分は独身だったので、家族に迷惑をかけることはありませんでしたが、先輩の同僚で奥さんやお子さんがいるところでは「いつも家族に寂しい思いをさせている」と嘆いているのを何度も見聞きしました。

  • テスト案件ばかりで技術が身に付かない
  • サービス残業による長時間労働

これから年を重ねていったり家族ができるようになればこの環境に耐えることができないのではないかと考えるようになりました。

 

また、同じシステムエンジニアとして働いていた同期の友人が、他の企業の方が仕事のやりがいをあるので転職するということが続いたため、自分も転職したほうがいいのではないかと考えるようになりました。

ただハローワークなどに相談に行ってみたものの、正社員ではなく契約社員としてなら募集が結構多いことはわかりましたが、今の福利厚生よりも良いものを望むのは難しいことがわかりました。

そこで、第2新卒として就職活動をしたらどうかと考えるようになりました。最近では就職してから1年もたたないうちに辞めてしまう人が結構多いこともあり、企業で第2新卒として枠を設けて社員を募集していることは知っていました。

第2新卒として採用されれば、新卒と同じように正社員として雇ってもらえる可能性が高いですし、それなら新卒と比べてもそれほど違いはないと考えました。

そこで、第2新卒を募集している会社を調べて、就職活動を始めることにしました。

新しい就職先が決まっていないのに、今の安定した収入を手放すことはとても不安でしたが、残業が多い会社で働きながら就職活動をすることは不可能だと判断し、退職することを決めました。

周囲や親からはもう少し粘ってみたらと退職することを取りやめるように説得されましたが、中途半端な状態であれば就職活動が捗らないのではないかと考えて、自分で退職を決めました。

もちろん退職する前に、新しく就職したいと考えている会社での面接で志望動機や転職理由を尋ねられたときには、よどみなく答えられるように自分の考えを文字でまとめることをしました。

志望動機としては、クライアントから求められるものを形作って製品化するために、最初から最後まで分業ではなくすべての作業に関われる仕事がしたかったからです。

そして転職理由としては、残業が常識の範囲内でおさまるところがいいし、さらにシステム開発では下請けのような仕事やテストばかりではなく、開発やゆくゆくは上流工程に携わり、自分の能力を向上させたいからでした。

システムエンジニアを第2新卒として募集している会社は多かったのですが、募集要項などを詳細に確認してから就職活動をするようにしました。その結果、以前働いていた会社よりは規模が小さいものの、システムエンジニアとしての能力を高められるような仕事環境になっている中小企業で働きたいと考えました。

今まで自分が開発したシステムをアピールしたことによって、正社員として採用してもらうことができました。

システムエンジニアの数は多くなかったので、今までは分業化されていて派遣社員などにまわしていた仕事も自分でしなければならなくなりましたが、それも良い経験になりました。

クライアントから直に開発したシステムの感想を聞くことができますし、今までのようにシステムがその後どうなっているかわからないという状態ではなく、現場で使うことによって改善してほしいという声が届けられるようになりました。

また、残業をできるだけ行わないということが会社の方針になっているので、プライベートな時間も充実できるようになりました。新卒で就職に失敗したら諦めてしまいがちですが、今は第2新卒でも自分に合った職場を見つけることができるとわかりました。

経営悪化からの転職

私は理系の大学でプログラミング言語について学んで、その後大学を通じてソフトウェア開発の仕事を見つけました。

そうやって色々なことがうまくいくと考えていたのですけど、働いていた会社が経営悪化して転職をすることになりました。やっと就職ができたのにまた仕事を探すのかと不安になりましたが、その後頑張って職を探し今は普通に仕事をしています。

私のようなある程度会社で仕事をした後で転職した人を第2新卒というらしいです。

この第2新卒は案外仕事が探しやすい立場で、会社の求人に応募するときも良い評価を受けることが多かったです。

 

私は最初の会社でソフトウェア開発をしていたのですが、次からはシステムエンジニアの仕事をしたいと考えていました。開発の仕事は悪くはなかったのですけど技術的な変化に追いつくのが難しく、別のもののほうが良いと判断しました。

それで転職をサポートしてくれる業者と相談をしたときも、次はシステムエンジニアをしたいと伝えて仕事探しを頼みました。新しい仕事を探すことは最初のうちは慣れていなくて、どうすればよいのか分からずいろいろな手間がかかっていました。

特に私のような立場の人が仕事を探す方法がわからなかったので、最初は雑誌などの求人を調べていました。

しかし雑誌の求人は短期の仕事が多い傾向があったため、私の求めている仕事ではなくムダに時間を使っていました。

その後ネットを使った仕事探しの方法を見つけることができて、そういうやり方をしてからは効率がかなり良くなりました。私が利用したのはネットで仕事の仲介をしてくれる業者で、その業者は大手企業が運営している所でした。
大手ならば問題が起こりづらいだろうと考えて契約をしたのですけど、色々なサポートをしてくれたので利用がしやすかったです。その転職をサポートする業者を利用して私は、システムエンジニアの仕事を見つけ今はその仕事をしてます。

 

ただそれまでにも色々苦労をすることがあって、特に転職をする時の面接では何度か失敗したことがありました。私が転職をサポートする業者に登録をすると、その業者からいろいろな案件のメールが送られてきました。
メールには相手の業者の詳しい特徴が載っていて、会社の中の雰囲気についてまで書かれているものがあって便利でした。そういう案件の中からいくつか私に向いていそうなものがあったので、その業者について対応をしてもらうように頼みました。

転職をするのはその時が最初でしたので、必要な書類がどのようなものであるのか分かっていませんでした。そのようなことについても業者は対応をしてくれ、どうすれば評価されやすい書類を作れるのかアドバイスをしてくれました。

そしてある程度必要な書類を作ることができたので、実際に面接を受けました。

面接では志望動機と転職理由を聞かれて、最初はどちらも素直に自分の考えていることを伝えました。

その後面接の結果が送られてきたのですが、残念なことに面接で落ちてしまい転職は失敗していました。そういうことについて転職エージェントの担当者に相談をすると、面接の受け答えについて色々いわれました。

私は面接の時に自分の考えをそのまま伝えていましたが、そうすると面接で失敗することもあると指摘されました。

それからはエージェントの担当者と一緒に、どうすれば評価されやすい受け答えができるのか色々話し合いました。そのような形で面接を受けると担当官の評価も良くなり、何ヶ所か受けた面接の多くで通るようになりました。

転職では3ヶ所程度面接で通っていたので、その中からどこを選ぶかを考える必要がありました。

私は以前働いていた所の経験から実績があって信頼できる所を選び、そこに転職をして今は働いています。第2新卒から転職をする時は以前の仕事と、転職先の仕事の違いについて説明をする必要があります。
そういうことを上手くいうことができないと面接で落ちてしまうため、最初の頃の私は面接で失敗することがよくありました。そのようなことを仲介してくれるエージェントの担当者と話し合い、自分なりに考えてうまく説明ができるようになりました。
第2新卒で転職をした私はもっと厳しい条件で、新しい仕事探しをすることになると考えていました。やはり新卒の方に比べると色々不利な所もありますから、そういう問題が転職をする時は起こるだろうと想像していました。
しかし実際にやってみると書類審査で落ちることも少なく、面接でもいい感じで接してくれることがよくありました。そのため面接の時の受け答えをちょっと工夫する程度で、就職ができたので色々助かりました。

大学を出てから最初に働いた会社の経営が悪化した時は、将来への不安を強く感じることがありました。しかし第2新卒での転職は案外やりやすかったので、あまり心配をしなくても良かったようです。

未経験でも第二新卒でシステムエンジニアになることは可能

マイナビ ジョブ20'sの調査によれば、調査した企業のうち約6割が第二新卒の採用に積極的です。

理由としては、第二新卒も新卒同様ポテンシャルで採用を考えていること、また一度就業経験があるのでビジネスマナーなどが揃っていると考えているkとがあります。つまりポテンシャルに期待して育成はするものの多少の社会人経験はあるからゼロから育てるよりは速いと考えているということです。

それ以外にも新卒一括採用時に内定辞退した人の補填として採用するケースもあります。

このような理由から最近は第二新卒でも積極採用をしている企業は非常に多いので転職を考える人は参考にしてほしいと思います。

 

また最近は未経験でシステムエンジニアに転職することも容易です。多数の会社が入社後にプログラミングの研修を行いますし、またワークポートでは無料でプログラミングのスクールを行っています。

そのため「手に職をつけたいけど敷居が高い」と感じる人もエンジニアになりやすいと言えます。

 

まずはオススメの転職エージェントに登録をしてみて、無料のキャリア相談をしてみるのはいかがでしょう。

 

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