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ネットワークエンジニアの志望動機のポイントと例

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転職活動では通常、志望動機を聞かれることがほとんどでしょう。

「なぜうちに応募してきたのか?」という質問に対して明確な答えを事前に用意する必要があります。

 

しかし、インフラエンジニアという仕事の特性上、その会社独自の技術やサービスを行っているということはまずないです。

そのため「なぜうちに応募してきたのか?」と言う質問に対する回答を用意するのが難しいです。

 

そこでこのページでは志望動機の参考になるようなコンテンツを掲載しました。

志望動機の例文を使いまわすのは危険

志望動機は、あなたのことを知ってもらうためのものです。
人の言葉をコピー&ペーストで使ったらそれは他人の志望動機であってあなたのものではなくなってしまいます。

採用担当者も志望動機にテンプレートにウンザリしています。
就職活動で言えば、グループ面接のときに5人中5人がサークルの幹事・バイトリーダーで構成されているようなもの。

さすがにそこまで露骨ではないですが、同じテンプレートの使いまわしはそれと近いような「ウンザリ感」を面接官に与えます。

 

下のほうにテンプレートを記載してありますが、そのまま利用するのではなく、あくまで1つの例として考え、それにプラスαで

  • 自分の言葉に置き換える
  • 自身の経験をリアルに描写する

などをしてキチンと差別化してください。

志望動機に必要なこと

では、志望動機には何を書くべきなのでしょうか?

一般的には以下の3つの要素が必要であると言われています。

  • なぜあなたはネットワークエンジニアになりたいのか?
  • なぜあなたはその企業で仕事をしたいのか?
  • あなたが入社することでどんなメリットがあるの?

なぜあなたはネットワークエンジニアになりたいのか?

前職でネットワークエンジニアであった人はとくに悩む必要はないかと思います。

そのまま経歴を伝えればいいです。

 

ネットワークエンジニアの経験がない人であれば、過去にネットワークエンジニアの仕事を間近で見て憧れたことや、今後は●●の技術が必要だと思ったのでこころざした、などと伝えるのが良いです。

例えば

「障害対応に現れたネットワークエンジニアの人たちの活躍を見て憧れた」や

「今の仕事では10年後のキャリアを考えたときに不安を抱きました。そこで通信技術などへの技術的を身に付けたいと考えています」

などと答えることができます。

なぜあなたはその企業で仕事をしたいのか?

就職活動の面接でよくある、「御社の企業理念に感銘を受けて」の部分にあたります。

もちろんそのままでは確実に面接に落ちてしまいますので工夫が必要です。

 

例えば、クラウドの案件に注力している企業であるならば、「御社の強みである高度なセキュリティを要するクラウドサービスを経験してみたい」などと伝えることができます。

 

別にその会社が強みとしている技術でなくてもいいと思います。

会社のホームページや求人情報から、その会社が売りにしている部分を自分の言葉に置き換えて伝えることができます。

あなたが入社することでどんなメリットがあるの?

当然ながら、企業は営利目的に運営を行っております。

そのため、あなたを採用することでどのようなメリットがあるかを見ています。

あなたを採用した際のメリットをちゃんとPRしなければなりません。

 

では自己PRにはどのようなポイントがあるかと言えば、一般的には

  • 自分の長所
  • 経験したこと
  • 習得した技術

があります。

 

 

ネットワークエンジニアの経験がある人、ネットワークエンジニアでなくてもIT企業に所属していた人であれば、職務経歴書や習得した資格を見せれば容易に伝わるでしょう。

 

IT未経験で入社の人は、当然ながらITスキルでPRすることはできません。

ですが、その代わりに前職での経験をPRするということができます。

 

IT企業の顧客というのは基本的に非IT企業になります。

顧客に合わせてシステムを作る必要があるので、顧客の業界の業務知識などを持っている人材は重宝されます。

 

例えば、金融系の案件を多く引き受ける企業に元金融業界で働いている人が入社する、といった形です。

 

また業界軸以外にも、基本的にチームを組んで作業することがほとんであるためコミュニケーション力の高い応募者は歓迎されます。

前職で営業や接客などを行っていた人はそのポイントをプッシュすることができます。

 

これ以外にも、他業種ならではの経験など、PR出来る事柄は多いので

未経験だからと卑屈にならないで堂々とPRしてほしいです。

まとめ

志望動機を伝える際に

  • なぜあなたはネットワークエンジニアになりたいのか?
  • なぜあなたはその企業で仕事をしたいのか?
  • あなたが入社することでどんなメリット(過去の実績)があるの?

を意識すると良いという話をしました。

 

メリット(過去の業務実績)、なぜネットワークエンジニアになりたいのか(これから取り組んでいきたいこと)、

この二つの理由づけとして「御社で働きたいです」を考えれるのが理想的です。

ネットワークエンジニアの志望動機例文

まとめると、SEが書くべき自己PRのポイントは以下のようになります。

前職では事務の仕事をしていました。

セキュリティの問題が社会的ニュースになったときにいろいろ調べたりしていくうちITの興味が高まりもっと勉強をしたいと思うようになり、いろいろ調べました。

職場が年配の人が多かったことともあり、勉強の成果を認められ、私がIT周り対応を任されることも増えていました。

 

社内の共有LANやサーバーなどの設備を利用しているうちに、、ネットワークエンジニアという職種を知り、興味を持つようになりました。

今後のキャリアについて不安がある中で、通信の専門的な技術について興味が沸いたちょうどのタイミングで御社の求人広告を目にしました。

御社の強みは顧客のニーズに応じて柔軟に対応できるところであると聞いています。

 

前職でIT周りのサポート経験から「真にユーザーが望むものを考える力」を養いました。

御社で専門的なスキルを身に着け、傾聴力と技術力の両方を持ったエンジニアとして貢献したいと考えています。

それでも自己PRが分からない・不安な人へ

ネットワークエンジニアの志望動機について書きました。参考になれば幸いです。

 

それでも

  • どんなことをPRしていいのか分からない・自身がない
  • 各会社の強みや志望理由をひねり出せない
  • 応募書類を送る前、面接をする前に、誰かにチェックして欲しい

ということは発生すると思います。

 

何故なら今回話したことはあくまで大枠であり、実際のあなたのことや、あなたが受けようとしている会社のことを考慮していません。

そのためイメージがつかみにくくなってしまったかもしれません。

 

転職での書類選考や面接での通過率を上げたいのであれば、志望動機や自己PRを自分以外の第三者にチェックしてもらう必要があります。

もちろん身近な人に見てもらうのでもいいですが、できればプロのキャリアカウンセラーの正確なチェックを挟むのが一番でしょう。

 

そこでオススメするのが転職活動全般のサポートをしてくれる「転職エージェント」です。

利用シーン別オススメ転職エージェントをまとめたので是非チェックして欲しい欲しいです。

 

既に1社登録している人も、別の視点からアドバイスを貰えば通過率のアップ・優良企業を紹介してもらえる可能性も出てくるので、一読して欲しいところです。

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