エンジニアの不安・悩み

転職活動においての自己分析の必要性とは?方法・やり方を解説!

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いきなりですが、転職を考えているあなたはしっかりとした自己分析をしていますか?

まだなのであれば、まずは自己分析をするところから始めてみることをお勧めします。

 

このページではシステムエンジニアでも自己分析をしておくべき必要性と、そのやり方についてご説明していきます。

適切な自己分析を行うことで、よりあなたに合う会社への転職ができるので頑張りましょう!

 

自己分析が必要な理由

就職活動ではさんざん言われたかもしれませんし、その時に散々行ったかもしれませんが、転職活動においても改めて自己分析することは大変重要です。

理由はものすごくシンプルで、自分をキチンと把握できていないと面接においてよりよいアピールができないからです。

 

確かにシステムエンジニアをはじめITの仕事や専門職は、「スキルシート」「ポートフォリオ」があるため、ほかの業種に比べて自己PRする材料は多いです。

 

ですが、倍率の高い企業や福利厚生が良い企業の場合、スキルシートやポートフォリオに加えて、面接や書類選考を勝ち抜くことも求められてしまいます。

そのため面接官に時に声で、時に履歴書で面接官にきちんとアピールする必要があります。

 

その面接活動を効果的に行うためにも「あなたはどういう人であるか」「あなたの強みと弱みは何か?」「あなたはどういうキャリアを描きたいのか?」
をハッキリさせる必要があります。

自己分析とは「己」が「己」を知り、転職活動を効果的に戦い抜くために避けては通れないものになります。

とくにIT系の場合、自己分析をはじめ面接対策すら満足に行えいエンジニアも少なくないのでこういった地道な努力で差を付けるのは非常に賢い戦略であります。

 

自己分析を行うために必要なこと

では、さっそく転職を成功させるために必要なことを解説します。

 

その1.自分のこれまでの経歴を掘り返す

手元にスキルシートがあればそれを眺めるでもいいですし、何もなければ書き出すでもいいです。

これまでのキャリアをアウトプットしてみてください。

 

例えば、エンジニア歴5年、これまでの案件はシステムの保守案件、JAVAによる業務システムの改修、JAVA以外にはデータベースにも触れたかなぁ・・・
と言った具合に、自分が参画したプロジェクトや具体的な成果を思い出してみてください。

 

  • 最初に入社した会社では、JAVAとMySQL、HTML、CSSの研修を受けました。
  • 最初の案件では、JAVAを用いた会系システムの案件を受け持ちました。
  • 工数が100人月以上ある規模が大きめのプロジェクトに参画したこともありました。
  • 仕事外では、基本情報技術者の資格だけでなく、ORACLE MASTERやCCNAの取得にも励みました。
  • プロジェクトマネージャーとして10人の部下を指導しながらプロジェクトを遂行しました。

といった感じで、最初の段階は自分がどのように働いてきたかをとにかく書き出してみましょう。

「自分は大した実績がないから・・・」と言ってこの段階で卑屈になる人もいますが、年代やキャリアによって見られているものが違っているので、とにかくアピールできる要素を1つでも多く探してみましょう。

 

その2.自分の強みを深堀する

先ほど書き出したものの中で、自分の強みとなるものを探します。

 

例えば先ほど書き出した内容であれば

  • プロジェクトリーダーをしたことがある
  • HTMLとCSSのフロントサイドと、JAVAとMySQLというサーバーサイドの両面を経験したことがある
  • 業務外にもスキルアップに積極的である

という要素を導き出せるかと思います。

 

その3.掘り出した内容と強みを整理する

プロジェクトリーダーを経験したということであれば、

  • 業務中に意思疎通するコミュニケーション力がある
  • 実際同僚とコミュニケーションを取ることを重視しました
  • 指示を出す際に、部下に適切かつ具体的な内容を伝えられるよう5W1Hは常に意識していた

というように整理ができるかと思います。

 

技術面についても

  • フロント側とサーバー側両方経験したので広い視点で業務を行える
  • 業務外で資格習得に励んだという経験から、スキルアップについても積極的である

というように自分の強みをブラッシュアップできるはずです。

 

明確にした自己分析の活用の仕方

このように明確にした強みは、様々なシーンで活用することができます。

 

例えば

  • 会社選び
  • 職務経歴書
  • 面接対策

で使えます。

 

会社選び

自己分析を行うことによって、自分の強みや個性を把握し、そこからどのような部分を伸ばしていきたいかがはっきりしてくると思います。

そうなれば自分の強みや個性に会った会社を選ぶことができ、入社後のミスマッチを防ぐことができます。

 

会社を選ぶときには、ついつい会社の知名度や待遇、給料ばかりに目が行くことが多いですが、やりたいことができるかなどの軸も非常に大事になります。

 

職務経歴書

またこれらの自己分析は職務経歴書に生かすこともできます。

企業が求める人物像に無事マッチする職務経歴書を作成することが可能になります。

 

面接対策

面接になれば当然アンガラ、志望動機や自分の強みや弱みなどを聞かれます。

そのときにきちんと自己分析が出来ていれば回答も容易になることが可能です。

 

まとめ:自己分析は絶対に必要

このように自己分析をすることで、面接だけでなく選考書類も書きやすくなるし、会社選びの基準にもなりますので、転職活動に大きな影響を及ぼします。

 

逆に自分を知らなければ、会社選びの際に何を基準にしてよいか分からないし、面接時の咄嗟の回答にも困ることでしょう。

ですから、ここはじっくり時間をかけて行う必要があります。

 

自己分析に困ったら、グッドポイント診断

とは言っても、中々自己分析って困るかと思います。

そうなったときに役立つのがリクナビNEXTが提供しているグッドポンと診断になります。

 

このサービスはリクナビNEXTに登録することが前提にはなりますが、無料で自己分析を行うことができます。

 

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