プログラミングスクール

プログラミングを今から始めるメリットとは?将来を考えたときに必ず必要になるスキル?

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このページでは、あなたがあるいはお子さんがこれからプログラミングを学ぶ必要性があること、そしてプログラミングを学ぶとどのようなメリットがあるかについて、システムエンジニアとして勤務した経験がある私がご説明したいと思います。

子供のうちプログラミングを学ぶメリット

私は現在、20代中盤の独身ではありますが、もし子供がいるのであればor子供が今後出来たら、子供に確実にプログラミングに触れてもらうようにします。

英会話や小学校受験、水泳、ピアノなど多数ある趣味の中からなぜ私はプログラミングにこだわるのか?

 

今後プログラミングが義務教育化する

お子さんを持つ人でも意外と知られていないらしいのですが、実は公立中学校では2012年からプログラミング教育が必修化されています。そして2020年からは「小学校」にもプログラミング教育というのが導入されることが検討されています。

プログラミングが出来なくて学校で置いて行かれる心配や内申点が下げられる可能性、などを考慮すると早い段階で触ってみるのは大いにアリかと思います。

 

IT系企業で働ける可能性がある

子供の将来で心配なことと言えば、1つは「きちんと就職できるのか」というのがあるかと思います。今後IT技術の更なる発展により今まであった種類の仕事が淘汰されるのでは?という耳の痛い話を聞くことも多いでしょう。

ところがその日々発展しているIT業界の担い手がドンドン減っています。

 

↓は経済産業省が、国内IT人材の最新動向と将来推計を調査した図になります。IT人材は現在17万人が不足しており今後さらに減少する見込みです。2030年には78.9万人ものIT人材が不足すると言われています。

 

そのため何も小学生や中学生に限らず、高校生や大学生でも今からIT(プログラミング)を学ぶことによって、IT業界に入ることでお子さんの将来の働き口を確保することが可能です。

 

プログラミング学習のコスパが良い

IT業界に入っていろいろ経験して、今はフリーランスとして活動していて思ったのは、プログラミングをはじめとしたIT技術の学習コスパは以上に高いということです。

私は現在主としてサイト制作を仕事にしています、ものすごく高度なプログラミングスキルがあるというわけではないのにも関わらず、20代半ばで生活するのには困らない額を稼げています。自営業で稼げる分野は中高大で学んできてもこの分野しかないだろうと思いました。

かつてのホリエモンこと堀江貴文氏も学生の頃にIT企業を立ち上げて逮捕歴をものともせず活躍で来ています。また20そこそこの若者が何気なく作ったWebサービスが数億で売れるということもあります。(Peing-質問箱)

普通独立するとなったら大手企業で相当活躍した人でかつMBAなどの難関資格を取らないといけないのが、ほとんどですがITでの独立の場合、そこまでの勉強に対する労力や難関資格習得までの費用コストは掛けなくても可能になります。

 

これは何も独立や起業をする上だけでのメリットではなく、一般企業に入社する上でも学習コストは高いです。近年では大学卒業はほぼ必須、中には有名大学卒や大学院進学者とも内定の椅子を掛けてバトルする必要があるため、働くまでのコスト・労力も以上に高いです。

ですが、IT業界の場合はちょっとしたスキルや経験、成果物(ポートフォリオ)を面接時に見せるだけでも、若手なら即座に採用されることが多いです。ITは比較的若い業界なので学歴なんかよりもちゃんと学んだということが評価される世界です。

 

以上の2つの例からプログラミング学習のコスパの良さが伝われば幸いです。

 

論理的な思考能力がつく

プログラミングでは、どのような処理をさせたいのかを考え、それをコードを書くことによって実現する、という処理を1つ1つ積み上げる必要があります。そういった一連の作業の中で確かな論理的思考が身に付きます。

よく理系の人やIT系の人は理屈っぽいといいますが本当にしっかり論理的に考えています。近年就職活動では企業が求める人材像として論理的思考能力がある人というのを挙げているくらい必須スキルですし、このスキルはプログラミングや就職活動以外でも日常の勉強にも使える大切なスキルです。

プログラミングを学習しながら他にも応用できるスキルを学べる、という至れり尽くせりな環境がプログラミング学習にはあります。

 

問題解決能力

またプログラミングを習うことで他にも応用できるスキルとしては、問題解決能力の向上というものがあります。

プログラミングではよくバグが発生するのがのですが、とういった時に原因を突き止めて検証して、様々なテストによって無事に動作するというのを経験することができます。

 

大人もプログラミングを学ぶことでメリットがいくつもある

プログラミングを学ぶ必要があるのは子供の時のみか?と言われたら決してそんなことはありません。大人になってからも様々なメリットがあります。

 

転職が容易だし、無職・フリーターから1発逆転ができる

IT業界というのは結構いろいろな業界からの転職組がいます。実際私の周りにも元看護師、元雑貨販売、元家電量販店店員、元土木作業員等様々な人がいます。そしてさらについ最近まで無職だった人やフリーターだったけど採用して貰えたという人もいます。

IT業界では、人手が足りないということもありますが、基本的にそれまでの経歴や履歴書のブランクなどをあまり見ていないことが多いです。その代り技術の能力があるか、多少は勉強してきてか、今後頑張る気があるか、などそういうところを見ます。

 

確かに経歴が白紙の人や空欄がある人は少し厳しいかもしれませんが、他の仕事に比べたら正社員として働くことはそう難しくはありません。(もちろんその後も努力をして収入や待遇をUPさせる努力は必要ですが)

 

高収入・キャリアアップが期待できる

実はIT業界って収入が高いことをご存知でしたか?厚生労働省のデーターによると日本人の平均年収は409万なのですが、IT業界の平均はそれを上回る500万円台なのです。このことからIT業界の収入の良さが分かると思います。

またほかの業界に比べたらキャリアアップがしやすいことも特徴の1つです。他業種だと転職は基本的に前の会社よりも下のレベルになることがほとんどですが、ITの場合は中小企業から大企業に転職するというケースもかなり見受けられます。

これは先ほどからご説明している通り、IT業界がその人の過去の経歴を見るのではなく、実績や経験・能力を重視しているからであります。

 

自由な場所で働くことも可能

私は今、打ち合わせ以外では自宅で仕事をしています。これはなにもフリーランスに限った話ではなく、会社勤めしているエンジニアも例外ではありません。

プログラミングはパソコンがあればそれで成立がする仕事のため、在宅にいながら仕事をしていたり、リモートワークという形で外部と連携している人が沢山います。中には海外で仕事をしながら日本に成果物を納品している猛者もいます。

ITの仕事ではそういったことが可能になっています。

 

時間も自由に選んで働ける

また場所だけでなく時間も自由なのがIT業の良いところです。フリーランスに限らず在宅勤務であれば、時間の制限というのが無く、自分のスケジュールに合わせて働くことが可能です。朝ジムに行って体を動かしてから仕事をするのが日課です。

 

また、ベンチャー企業や働き方に力を入れている企業では、フレックス出社といってある程度好きな時間に出勤することが許可されていることも多く、朝が苦手であったり満員電車が嫌、という会社勤めの人にも優しい環境が広がっています。

 

今の会社でも仕事の幅がかなり広がる

「自分は今の会社にいるんだ」という人でもプログラミングをはじめとしたITスキルを付けるメリットは大いにあります。例えば社内で大活躍のEXCELですが、このEXCELでもプログラミングを出来る事はご存知でしょうか?

EXCELのプログラミングVBAを駆使しすれば、それまで手打ちで文字を入力していた業務をボタン1つで解決することもできますし、大量の処理もプログラム化すれば処理漏れを気にすることなく完結させることができ、業務の効率化・時間短縮になり、無駄な残業や労力の消費からも解放されます。

 

HTMLやCSSなどのちょっとしたスキルがあれば、自社のサイトの修正をあなたが行うことができます。そうなれば上司からの株も上がることでしょう。現在会社の大半はIT技術に明るくない人ばかりなので、プログラミングをはじめとした少しの技術があればそれで社内で一定のポジションを作ることができます。

 

おわりに

プログラミングを学ぶメリットを実際に学んで仕事に活かしている私の目線からお伝えしました。

今後情報化がさらに進むとプログラミングスキルを持った人材の需要はさらに高まることになると思います。今後生き残るためにも身に付けておいて損はないはずです。

 




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