未経験エンジニア

プログラミングに年齢は関係ある?いくつからでも出来る?

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時々当ブログのお問い合わせフォームにも「プログラミングって今から始めても遅いですか?」「何歳が限界とかありますか?」みたいな質問が飛んできます。

以前は個別にご返事させてもらいましたが、せっかくのなので記事にまとめて回答させていただきます。

私は、未経験でIT業界に入社するのですが、その前後のタイミングでプログラミングスクールにてプログラミングやITスキルを習得。その後別の会社に転職して、現在はフリーランスとしてエンジニアやWebマーケティングの仕事をしています。

そのため本記事ではお話する内容はある程度信ぴょう性があるものだと自負しています。

本記事では、

  • プログラミングを学ぶの年齢は関係がない理由
  • プログラミング学んで就職・転職をするのには年齢が関係ある
  • おすすめのプログラミング学習方法

についてお話をしたいと思います。

プログラミングを学ぶの年齢は関係がない理由

私の周りにも30歳はもちろんのこと、40歳や50歳、さらには60歳以上でプログラミングを学習している方はたくさんいます。この時点でプログラミングを学ぶのに年齢は関係ないぞと言いたいですが、1つエピソードを紹介します。

「若宮正子」さんは、直接お会いしたわけではなりませんが、80歳を超えてプログラミングを行い、アメリカAppleによる世界開発者会議「WWDC 2017」に特別招待された方です。IT業界だけでなくビジネス誌などでも注目人材の1人です。

60歳からインターネットを始め、81歳でプログラミングを学び、82歳になる2017年にiOSアプリ『hinadan』を開発。同年6月にはアメリカで行われた『WWDC2017』にAppleのCEO ・ティム・クック氏から招待を受けて参加。

82歳で「hinadan」というゲームアプリをリリース。

「82歳のコンピュータおばあちゃん」なんて言われて、メディアが来訪、日本政府の「人生100年時代構想会議」に参加。

2018年2月にはニューヨークで国連の基調講演を行う。

引用:@type

とプログラミングで第二の人生を切り開かれています。「いくつになってもプログラミング学習は遅くないゾ!」ということです。

プログラミングを用いて就職・転職するのには年齢は関係ある

一方、エンジニアやプログラマーとして就職・転職を考えるなら話は別でして、年齢は関係あります。

なぜなら、企業としては実務未経験者を採用するなら、やっぱり若手が欲しいからです。ただこの手の話は何もIT業界に限ったことではありません。

例えば、同じ能力経験値の人間だったら、20歳と30歳、40歳、どれを取るかと言う話です。恐らくほとんどの人は今後の伸びしろや指示の出しやすから20代を、残りを大人の視点から新しい意見が欲しいから30歳、という形で採用すると思います。

とは言っても、30代代ならエンジニア転職は全然できる

このように、年齢を重ねれば重ねるほど、就職や転職は難しくなります。とはいえ、30歳以上になったって、転職に成功している人が実際はたくさんいることも事実です。

  • 私の周りにも30歳前後(中には30歳を超えて)未経験からエンジニアなる人は多数いました。
  • 29歳までゼネコンで勤務→激務なのでプログラマーに転職し、今は定時帰りで年収もUP
  • 32歳まで雑貨の輸入業を行う→システムエンジニアに転職
  • 30歳まで美容師として店舗で勤務→家族が出来たので年収と生活の余裕を求めてシステムエンジニアになる
  • 30歳まで看護師として勤務→そこからWebデザイナーに転職
  • 40歳近くまで土木作業員として現場作業→その後独学でエンジニアになり、さらにはフリーランスとして月収100万円になる

ざっと見たけどこれだけの人が周りにいます。やはりみなさんどこかのタイミングで「年収のアップを求める」「次の仕事のキャリアを考える」など思うところがあるようです。

そしてIT業界への転職はそんな人におすすめできます。他の業種ではまず30歳越えを未経験で雇ってもらえるところは中々ありません。中には国家資格を持っていても”実務経験がない”と落とされるような仕事もあります。(例:行政書士、税理士)

その点IT業界はものすごい大企業でなければ、多少の勉強さえしていれば、資格なし・実務経験なしでも雇ってもらえる可能性は十分あります。

20代の方転職の門戸は広いですが、現在はIT人材の人手不足が深刻であるため、30歳を超えても全然就業することができます。

プログラミングを学んで就職・転職するための方法

プログラミングを学習して、かつ転職する方法としては、

  • プログラミングを独学で勉強して、自分で転職活動をする
  • プログラミングスクールに通って、自分で転職活動をする
  • 就職支援付きのプログラミングスクールに通う

の3パターンがあります。私は就職した後にプログラミングスクールで勉強したので3つには該当しません・・・・

プログラミングを独学で勉強して、自分で転職活動をする

まずは、プログラミングを独学で勉強して、自分で就職活動をする方法です。ですがこれはおすすめしていません。なぜなら、独学だと挫折しやすいことに加えて、自分で就職活動こと自体もハードル高めだからです。

プログラミング独学はハード

プログラミングの独学は、実はかなりハードです。僕もプログラミングの独学を一生懸命取り組んだ人ですので余計に感じることですが、独学するとわからないことにぶつかる場面がとにかく多いんですよね。

その都度調べごとをしていると、あっという間に時間は経ちますから、気づけば調べごとだけで2時間、3時間と時間が過ぎていることも僕はよくありました。

実際、プログラミングを独学で勉強している人の90%以上は挫折していると言われています。この数字からも、個人的には、独学はおすすめしていません。

プログラミングスクールに通って、自分で転職活動をする

また、自分で転職サイトのプログラマー求人に応募して転職活動をすることもおすすめしていません。なぜなら、自分で応募をした場合、未経験だと選考通過の確率がかなり低いからです。

最近は未経験からエンジニア・プログラマー就職する人が格段に増えました。でも実際は、転職サイトなどから未経験で就職するケースは割合として少ないんですよね。

それよりは、後述する「就職支援付きのスクール」を使って転職する方が難易度が低いです。ですから、転職サイト経由はあまり賢明ではないですね。苦労の割に中々採用されません。

転職時にリクルートエージェントも利用していたこともあるのですが、エンジニアを1年くらいやっていたのに全然採用されなくて当時は嘆きました。

就職支援付きのプログラミングスクールに通う

就職支援付きのプログラミングスクールとは、プログラミング学習と就職サポートがセットになったスクールです。だいたい1ヶ月〜3ヶ月くらいかけて学習と就職サポートを受けて、数ヶ月後に転職を目指す形になります。

プログラマーやエンジニア就職・転職を目指す場合、この方法が一番おすすめです。

就職支援付きスクールを利用すれば、学歴や経歴関係なしに、どんな人でもエンジニアやプログラマーとして就職しています。だいたい平均して、どこのスクールも就職決定率は90%以上ですので、ほとんどの人が就職までできています。

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おわりに

以上、プログラミングに年齢は関係あるのか?というお話でした。結論としては「プログラミングに年齢は関係ない」ということです。ただ就職・転職するにあたってはある程度上限は意識しましょう!というお話でしいた。

30歳から新しいことを始める人はたくさんいます。40歳や50歳になって初めての転職する人もいます。60歳になって自分のビジネスを始める人もたくさんいます。上手くいくか、いかないかは始めてみないとわかりません。でも、始めること自体に、年齢は一切関係ありません。

エンジニアになればリモートワークや週3勤務といった自由な働き方もできますし、フリーランスになれば年収1,000万円だって狙えます。

気になった方はプログラミングスクールの無料相談をしてみることから初めてみましょう!




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