未経験エンジニア

40代50代でプログラミングを学び仕事を得る現実的な方法まとめ

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以前は不人気な職種でしたが、ここ数年は「自由な働き方ができる」「手に職を付けて潰しが効く」「キャリアチェンジができる」など様々な需要からプログラマーやシステムエンジニアが注目されています。

40代・50代の方でも未経験からプログラマーにキャリアチェンジしたい、プログラマーに興味があるという方も増えてきています。

とは言え、「プログラミングを学ぶことは難しいんじゃないの?」「仮にプログラミングスキルを身に付けても就職はできないんじゃないの?」という疑問を頂いているかもしれません。

本記事では、現在フリーランスとして生計を立てている私が、その悩みを解消したいと思います。

40代や50代になってもプログラミング学習は遅くない

私の周りにも30歳はもちろんのこと、40歳や50歳、さらには60歳以上でプログラミングを学習している方はたくさんいます。この時点でプログラミングを学ぶのに年齢は関係ないぞと言いたいですが、1つエピソードを紹介します。

「若宮正子」さんは、直接お会いしたわけではなりませんが、80歳を超えてプログラミングを行い、アメリカAppleによる世界開発者会議「WWDC 2017」に特別招待された方です。IT業界だけでなくビジネス誌などでも注目人材の1人です。

60歳からインターネットを始め、81歳でプログラミングを学び、82歳になる2017年にiOSアプリ『hinadan』を開発。同年6月にはアメリカで行われた『WWDC2017』にAppleのCEO ・ティム・クック氏から招待を受けて参加。

82歳で「hinadan」というゲームアプリをリリース。

「82歳のコンピュータおばあちゃん」なんて言われて、メディアが来訪、日本政府の「人生100年時代構想会議」に参加。

2018年2月にはニューヨークで国連の基調講演を行う。

引用:@type

とプログラミングで第二の人生を切り開かれています。「いくつになってもプログラミング学習は遅くないゾ!」ということです。

40代・50代未経験でプログラマに就職するのは遅い?

プログラマー・エンジニアの平均年齢は30代といわれています。

一方、エンジニアやプログラマーとして就職・転職を考えるなら話は別でして、年齢は関係あります。

なぜなら、企業としては実務未経験者を採用するなら、やっぱり若手が欲しいからです。ただこの手の話は何もIT業界に限ったことではありません。

例えば、同じ能力経験値の人間だったら、20歳と30歳、40歳、どれを取るかと言う話です。恐らくほとんどの人は今後の伸びしろや指示の出しやすから20代を、残りを大人の視点から新しい意見が欲しいから30歳、という形で採用すると思います。

とは言ってもチャンスはいくらでもある

40代以降でプログラマーやエンジニアを目指すのは遅いと言えますが決して仕事がないかと言えばそういうワケでもありません。

上述の「若宮正子」さん然り、40代50代からプログラミングをはじめて成功している方もたくさんいます。

確かに一般企業で務めるのは難しいかもしれませんが、スキルさえ手に入れれば、フリーランス(個人事業主)として「常住案件」「受託案件」などいくらでも生計を立てる手立てはあります。(いきなりフリーランスは厳しいという人はIT専門の派遣社員という道もあります)

元営業マンやコネなどがあるならば、自分で街の中小企業から案件を習得するというパワープレイも可能です。

40代50代未経験からプログラミングを学習し稼ぐ現実的な方法

では、40代50代の未経験の状態からプログラミングを学習し、プログラマー・システムエンジニアとしてお金を稼ぐにはどのような方法が現実的なのか?

以下のステップが現実的なキャリアパスになります。

  1. プログラミングスクールを利用して勉強する(1ヶ月~半年)
  2. その後は案件紹介サービスを利用して仕事を得る
  3. スキルと経験を積み重ねる
  4. さらに高収入な案件に挑戦する

1.プログラミングスクールを利用して勉強する

独学で勉強しいても良いのですが、私は1度挫折したことがあるので普通におすすめしません。

独学の場合は手探りで勉強することになりまとめに技術を習得するのにい1年以上時間が掛かります。加えて約95%が独学で挫折するというデータが出ているくらい難解です。

その点、プログラミングスクールは最短で必要なスキルを効率的に磨くことができます。加えて、分からない所やエラーが出ても講師がすぐに解決してくれるので無駄な時間を取られません。

ただ、プログラミングスクールは最短期間でも10万円前後の費用が発生します。プログラミングスクールのまとまった費用が出せないという方でも分割で受講することが可能です。

40代以降の人でおすすめのプログラミングスクールは後述で紹介します。プログラミングスクールに通学できない・学習費用は出せないという方は諦めて別のことをした方が良いでしょう。

2.案件紹介サービスを利用して仕事を得る

上述でもお話した通り40代50代の場合は、正社員と言う形でプログラマーやエンジニアとして活躍するのはかなり難しいです。

よほどのコネや本来の実務経験やスキルを買われている場合は別ですが、基本的には書類選考で落とされることでしょう。

そこでおすすめする働き方が「フリーランス」です。フリーランスの場合はIT人材が不足していることもありかなりの需要があります。

では、どうやって案件や仕事を確保するのかもう少し解説したいと思います。

フリーランスエージェントに登録する

フリーランスには案件を紹介してくれる「フリーランスエージェント」が存在します。フリーランスエージェントであれば、経験値に合わせた仕事を紹介してくれるので経験が浅くてもまったく問題がありません。

安い案件だと月30~40万になりますが、高い案件だと月80万円以上、というものも少なくありません。

しかもフリーランスエージェントでは、福利厚生がある・確定申告のサポートがある、フリーランス仲間を作れるネットワークがある、などサポート面も充実しています。

IT特化の派遣社員サービスに登録する

いきなりフリーランスとして活躍するのが不安と言う方は、IT特化の派遣社員サービスもあります。こちらも登録したら先方からあなたに合う案件を紹介してもらえます。

給料はフリーランスエンジニアより安いというデメリットがありますが、その代わり業務難易度や負う責任はより少なくなります。

クラウドソージングサービスで仕事を得る

企業に関わらないで完全に自分で仕事を取ってくる方法の1つとして、「クラウドワークス」や「ココナラ」などのクラウドソージングサイトを登録するという手もあります。

クラウドソージングは技術支援をしてほしいクライアントと仕事が欲しいエンジニアをマッチングさせるサービスです。結構なエンジニア向け案件が用意されています。

最初こそ単価1万円などそこまで高くはないですが、サイト内で実績や評価が積み重なれば、より高単価な案件を受注できるようになり、クラウドソージング専業で独立した人も少なくありません。

またクラウドソージングサービスであれば自分の裁量で仕事を請け負えることができるので、本業の仕事をしながら副業で稼ぐということも出来るのでリスクも少な目です。

3.スキルと経験を積み重ねる

いずれのどの方法でも良いですが、スキルはもちろんのことドンドン経験を積みましょう。

IT業界の場合は、案件を受ける際にスキルシートと呼ばれるものであなたの実績をチェックされます。このスキルシートは案件の難易度も必要ですがどれくらい沢山の案件をこなしてきたかも重要です。

そのため最初は単価が安くてもコツコツとスキルと経験を積み重ねていく必要があります。そうしていずれは高額案件を受けられるエンジニアになりましょう。

40代50代におすすめのプログラミングスクール

40代50代60代も参加しているプログラミングスクールを紹介します。

また習う言語ですが汎用性があるという意味ではJavaやPHP、学習しやすく直ぐ上達に繋がるのはRubyだと思っています。

TechAcademy

学習できるスキル

Ruby、Java、PHPなど。

  • フロントエンド:HTML5、CSS3、JavaScript、jQuery、Bootstrap、WordPress
  • バックエンド:Ruby、Rails、PHP、Laravel、C#
  • アプリ開発:Android、iPhone、Unity
  • デザイン:Photoshop、Sketch
期間 最短4週間
価格 4週間で129,000円
受講スタイル オンライン
受講条件 なし

オンライン型のプログラミングスクールで、多くの初心者が選んでいる人気・定番スクールです。Javaなどの言語単位から、フロントエンドコースなどの業務形態に合わせたコースを提供しています。

現役のプロのマンツーマンメンタリングで実践的スキルを習得することができます。

TechAcademyには就職サポートのあるコースがあり、TechAcademyキャリア経由で就職・転職成功した場合、受講料の10万円が返金される制度があります。

600社以上30,000名を超える教育実績の誇るレベルの高いカリキュラムを、転職支援付で、しかも転職成功時にはキャッシュバックがある、オンライ型のプログラミングスクールです。

TECH::CAMP

学べること Java、PHP、Rubyなどからいずれか1つ
費用 無料
期間 1ヶ月~3ヶ月
受講方式 オフライン
備考 30歳未満で都内の教室に通える人限定で、当スクールから就職をする人限定
カード決済可能(分割・リボ)

学割こそないものの、比較的リーズナブルな価格で学ぶことができます。その代り「期間限定キャンペーン」というのを行っています。

TECH::CAMPが他のスクールと違うところは、学び放題のシステムであることです。TECH::CAMPは月額制+入会金の費用体系になっていまして、同じ価格でWebプログラミング、Webデザイン、AI、VRなどすべてのコースを一度に受講することができます。

大学生のあなたは、まだ将来どんなことをやりたいか、明確なものがないと思います。そんな人にとっては、TECH::CAMPのようないろいろ試せるスクールはベストな選択だと思います。

おわりに

以上、40代50代からプログラミング学習をするのは遅くはないという話でした。

  1. プログラミングスクールで学習する
  2. 卒業後はフリーランスとして働く
  3. スキルと経験を積み重ねて、どんどん単価の高い仕事を獲得する

というフローであれば、40歳を過ぎても全然プログラミングでお金を稼ぐことができます。まずはプログラミングスクールの無料体験に通うところか始めましょう!

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