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ネットワークエンジニアはやめておけ?理由と解決方法を解説!

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私個人としては、ネットワークエンジニアはITエンジニアの中でもさらに人材不足で需要があり、大手企業へのキャリアアップが容易なポジションとしておすすめしています。

とは言うものの、実際にネットワークエンジニアをしている人の中には、「ネットワークエンジニアの仕事辞めたい」と思っている人も一定数いることは確かです。

本記事では、

  • ネットワークエンジニアを辞めたい
  • ネットワークエンジニアに興味があるけど、でもやめた方がいいのかな?

という疑問を解消する記事にまとめました。

【結論】「ネットワークエンジニアはやめておけ」はウソ

「ネットワークエンジニアになるのはやめた方がいいの?」という質問に最初に回答すると、やっぱりネットワークエンジニアはおすすめです。

もちろん性格的に合わないや考え方が違う、などからネットワークエンジニアに向いていない可能性もあります。

  • 営業や人と接する仕事が向いていない人
  • プログラミングよりも実機をいじる方が好きな人
  • 手に職を付けたい人
  • 学歴や資格はないけど将来的に大企業にキャリアチェンジしたい人
  • 将来的に月収100万円以上のフリーランスとして独立したい人

という人には合っていると感じます。IT系の仕事の中でもとくに需要があるのに人手不足なので、キャリアアップやフリーランスとしての活動も容易です。

また、マイナビの IT・インターネット・通信 ネットワークエンジニアによると、20代の平均収入は376万円と並ですが、30代は554万円と、比較的給料面でも良好です。

ネットワークエンジニアは、IT業界に入りたいと思っている人は考える価値のある仕事だと考えています。

ネットワークエンジニアの悩みを紹介

とは言ってもネットワークエンジニアは良いことばかりではなく、ネガティブな面もあります。

ここでは実際にネットワークエンジニアをしている友人たちの感想や、SNSなどで見受けられたデメリット、などを紹介してみます。

勤務時間が不規則(シフト制や夜勤など)

ねっっとワークエンジニアやシステムエンジニアでも保守・運用を主にする人たちにとっては、「勤務時間が不規則」という悩みがあります。私も常駐エンジニア時代はそのような案件を扱っており体を壊したことがあります。

例えば、企業のECサイトやホームページなど24時間365日動いているシステムやサーバーは、不具合に備えて数名の人間が待機、実際にエラーが発生した時はメンテナンスをしないといけません。

そのため、世間的には休日の日や休みの時間にシフトが入っていることも少なくありません。また下手すると休日に呼び出しをされたりすることもあります。

さらに大幅なメンテナンスの場合も、通常のユーザーが利用している時間にはサービスを止めて作業することができないので、夜中や、休日に作業します。

仕事に、自分のワークライフが左右されるのストレスを抱えている方は少なくありません。

仕事が単調な現場だとモチベが上がらない

ネットワークエンジニアはプログラマーやコンサルタント、Webディレクターの職業と比較するとどうしても単調的になりがちです。

経験が少ないエンジニアの場合は、上記のようなサーバーの保守・運用などが多く、エラーを目視して発生したら上長に引き継ぐような仕事も経験しました。

仮に、新規のネットワーク構築する場合でも、新人の場合は特定のマニュアルに沿って作業できる仕事を割り振られることがほとんどです。

トラブルに対する障害対応がストレス

ネットワーク障害は様々なシステムトラブルの中でもとくに神経質になりがちな問題の1つです。お客様の業務が止まってしまったり、世の中に提供しているサービスが止まってしまったりするとダメージが大きいです。

とくに銀行やネット証券系のトラブルは1時間で数千万円~数億という赤字になる可能性があります。

そんなトラブルにたまに遭遇してしまうのがネットワークエンジニアです。しっかりマニュアルに沿って対処すればOKなもの、そうでないトラブルやハッキングなども起こる可能性があります。

そのため、責任者はかなり神経質なりますし、急な障害対応で残業が確定したり休日出勤しなければならないこともあります。

人間関係が難しい

これはネットワークエンジニアじゃなくて、システムエンジニアや他の仕事の人でもよくある悩みだと思います。企業の離職理由を扱っている調査でも決まって上位に挙がってくる悩みです。

自社で活動しているネットワークエンジニアは、いつものメンバーや上司に腹が立つかもしれませんが、現場で作業を行う常駐エンジニアの場合は随時クライアントが目の前にいることがストレスになります。(体験談)

しかも現場は数か月おきに変わるので、新しい現場に行くたびにまた1から人間関係を構築しなければなりません。(刺激や新しい環境が好きな人は逆に向いている)

給料が低い

冒頭では給料が良いみたいな話をしましたが、2次受けより下のエンジニアは給料が低くなってしまうのはIT業界のデメリットです。

そのため同じような仕事を、客先に常駐して行っていても、A社の社員(1次受け社員)と比較して全然給料が少ないなんてことも少なくありません。

私も新卒で現場に常駐された時は、私は年収280万円なのに対して、1次受けの社員は年収380万円だった、という衝撃的な過去もありました。

休みが取得しづらい

上述でもお話した通り、ネットワークエンジニアは通常の監視業務やメンテナンスなどで、不定期なスケジュールを過ごすことは少なくありません。

加えて現場に常駐するエンジニアでは、休みの申請も大変です。

私が常駐するシステムエンジニアをしているときは、現場に休みの伺いを立てて、そのあと自社の営業担当と総務にも連絡しなければなりませんでした。

これは私だけが特殊な例でなくて、現場に常駐する系のエンジニアは誰しもが経験する悩みです。しかも現場から休みを貰えても自社が定例ミーティングの日だから有給を入れないということもあります。

ネットワークエンジニアを辞めたい時の解決策

ネットワークエンジニアの悩みから「辞めたい」原因の種類をいくつか見てきました。では辞めたくなったときの解消法をお伝えします。

上長に相談する

IT業界は実績さえあればジョブホッパー(複数転職者)も優遇されるとは言え、正直な話をすると私はすぐに転職をすることはあまりおすすめしていません。

転職しやすいとは言え、経歴に傷が付きますし、逃げ癖が付いてしまうかもしれません。

常駐エンジニアにしろ、自社のエンジニアにしろ、苦手な人や今の仕事が辛いのであればポジションの変更をお願いしましょう。

同業種の別の会社に転職する

とは言っても、上長に相談して解決するならもうやっている人がほとんどでしょう。

  • 今の会社の人事制度に不満がある
  • 給料を上げてほしい
  • 経営者のやり方についていけない

「ただ、ネットワークエンジニアの仕事はこれからも続けていきたい。」そういう人は同業種への転職をおすすめします。

そしてさらにおすすめするのは、今より規模の大きい会社への転職です。給与が上がる可能性が高いですし、安定性もあります。逆に同じ規模だと社風や待遇はそのままの確率が高いです。

異業種転職をする

「もうIT業界はイヤだ!」「他の業種に行きたい」と思うことも多いでしょう。

ただ、全くの別企業の場合、未経験扱いの待遇になる上に、年齢によっては採用倍率がものすごく上がって転職内度が上がることも予想できます。

経験のない異業種ですので、未経験扱いでのスタートになります。今まで付いていた役職も外れますし、給与も下がります。会社は即戦力を求めています。未経験ですので経験者に比べて転職活動で苦労します。

そこでおすすめなのが社内SEというポストです。

会社の情報システム全般を管理、サポートする仕事ですね。システム導入のプロジェクトがある場合は外部のSEとやりとりをしてプロジェクトをコントロールする仕事で、異業種でありながらIT企業での経験が役立つ貴重なポジションです。

おわりに

ネットワークエンジニアの悪い部分にフォーカスしてお話しました。最初にも述べた通り私個人は、ネットワークエンジニアはIT業界の中でもさらにニーズがあり成り上がりやすいのでおすすめですが、働いている人の中にはキツイという人がいるのは確かです。

いろいろ悩んだ末に転職を考えるのであれば、ITに特化した転職エージェントで相談に乗ってもらうことをおすすめします。

私のおすすめはレバテックキャリア

キャリアの相談や転職先の案内などは、様々なところで実施していますが、私のおすすめはITやWeb業界の転職に特化した「レバテックキャリア」です。

これまでに78,000人以上が登録をしていて、求人数が4,000件以上もあるIT特化転職の最大手で、利用してみた特徴は以下↓の通り。

強み①:キャリアアドバイザー全員がITに詳しい

リクルートやその他の転職サービスでもキャリアの相談をしていたのですが、正直腑に落ちない内容だったことも多々ありました。というのもその人たちはエンジニアとして働いていたわけでもなければプログラミングなどにも触れたことがない人たちだからです。

一方でレバテックキャリアのキャリアアドバイザーと呼ばれる人たちは、元SEやプログラマーなどのIT人材、最低でも全員がプログラミングができるレベルの人たちです。

そのため他の転職支援サービスの人たちと違って、「まるでエンジニアと話しているかと思った」というレベルでのコンサルティングを受けれました。

強み②:ちゃんとしたキャリアプランを提供してくれる

キャリアアドバイザーがITスキルがある場合の最大のメリットは、「自分が何をすればそのような3年後、5年後、10年後などの未来の目標に近づけるか」を把握しているというところです。

他所の会社でもキャリアアドバイスを受けたのですが、そこでは「とにかく現状を変えるなら転職しかありません」みたいな案内をすることも少なくありませんでした。

ところがレバテックキャリアでは全員がかなりITに精通しているので、キャリアプランを描くのも上手く適切なキャリアアドバイスをしてくれます。

場合によっては「今すぐ転職しない方がいい」とその人のことを思って追い返す場合もあります。

 

ちなみに私の場合は、「体力的にも精神的にもキツイのでずっと客先常駐はイヤだ!」「いずれは独立したい」という要望を伝えました。その結果2つの提案を受けることに・・・・

1つは「嫌々にはなるけど、実績が足りないので別のもっと条件やスキルが身に付くところで常駐して、その数年後Webエンジニアとして再度転職をする」、2つ目は「スタートアップ的なところで、激務になるけど短期間で様々なスキルを身に付けて、そこから独立する」という提案をされました。

結果として私は、2つ目の選択肢を選び、ITスキルだけでなく営業やメディア運営など多方面に学ばせて頂き、社会人4年目のタイミングで独立してフリーランスとして活動することができました。

「とりあえず転職しましょう」みたいな適当な提案ではなく、利用者がどのようになりたいのかを適切に提案してくれるのがレバテックの強みです。

強み③:質の高いマッチング

レバテックキャリアでは

  • 年間3,000回の企業訪問
  • 転職した人からのリアルなき情報をヒアリング
  • 業界や最新技術をコンサルタントが常に勉強

により様々な角度から情報を収集しています。

現場プロジェクトマネージャーや転職先SEなどと常にコミュニケーションをとることで、開発現場でどんな人材が欲しいかのニーズをしっかり洗い出し、転職希望者と企業のミスマッチが起きないようにしています。

弱み:対応地域が限られている(関東・関西・九州)

満足度が非常に高いレバテックキャリアですが、正直弱いなと思う点もあります。対応地域が関東・関西・九州のみということもあって、対応案件の数の少なさやキャリアカウンセリングを受けれる人が限定されてしまいます。

その分、カウンセラーだけでなく案件の質でカバーしていて、非公開求人には驚くような有名企業があったり、有名ではないにしろ待遇が良い企業が多いです。

 

年収が300万円上がったということも決して少なくありません。ちなみに私も社会人2年目途中くらいのキャリアしかないのに50万円もUPしました。

キャリア相談は簡単にできます

相談から転職支援まですべて無料で受けることができます。(彼らの運営費は転職先の企業から頂いているため)

また、相談に行きたくても「メンドクサイ」と感じる人も多いと思いますが、決してそんなことはありません。

  • 相談の申し込み登録は1分で完了します
  • スーツじゃなくてラフな格好で来社OK
  • 履歴書の書き方が分からないのであればコンサルタントが対応
  • 相談時間は1時間ほどで、キャリアカウンセラーと一緒に今後の方向性を考え、人生を見つめ直してくれる

キャリアカウンセラーは決して怖いものではなく、知人に会いに行くぐらいのフラットな気持ちで申し込んで問題ありません。

またかつての私もそうだったのですが、「職歴があんまりないと相談にのってもらえないんじゃないか?」と不安を抱えている人も少なくないでしょう。さすがに社会人1ヶ月目とかだとキビしいですが、半年以上の業務経験があれば相談に乗ってくれます。

「今の環境がキツイ」「今後のキャリアプランを考えたい」というあなたは一度相談しに行くべきです。

※申し込み後、キャリアコンサルタントから折り返しの電話(またはメール)での予約確認があります。知らない番号から電話が来ても身構えないでください。

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WEB系の仕事に就きたいのであればプログラミングスクールへ!

「ネットワークエンジニアからWEB系の企業に転職したい」
「漠然としているけど就職先はIT企業がいい」
「IT系の副業スキルを身に付けたい」

こんな風に考えている方は、Web系のサービスを提供している会社に、就職・転職をすることをおすすめしています。

とは言うとIT企業の中でもWeb系は最近人気で、とはいえWebデザインやプログラミングのスキルがないと新卒未経験枠でも中々採用されません。

そのためプログラミングスキルを学びつつ、スクール内の就職支援やコネを活かせる、就職支援付プログラミングスクールに行くべきです。

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