プログラミングスクール

40代の未経験者がプログラミングを勉強してエンジニアになる具体的な方法

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当サイトでもリアルで会った人にも「40代未経験ですがエンジニアになりたいですが今から間に合いますか?」「この年齢から転職することは可能ですか?」などの相談を頂きます。

日本では今現在10万人以上のIT人材が足りず、2025年には80万人も不足するというデータが出ているくらい人手不足です。そのため「40代くらいまでは全然エンジニアになれますよ」と回答させて頂いております。

ところが40代からエンジニアへの転職は本当に可能なのか?というと若干難易度が上がります。

本記事では、40代未経験者がプログラミングを勉強してエンジニアになる具体的な方法をご紹介いたします。

【結論】40代からでもプログラミングを勉強して稼ぐことはできます。

81歳でアプリをリリースした若宮正子さん

「プログラミング初挑戦」だった若宮正子さん(82)が、ひな祭りをテーマにしたiPhoneアプリ「hinadan」を開発したのは81歳の時。プログラミング言語「Swift」をゼロから学んで作った。2017年2月に配信されたこのアプリは、7万ダウンロードを突破。同年12月には英語版もリリースされた。

引用元:ついに国連で講演へ!82歳プログラマーが語る「100年時代の思考法」——「人生は風見鶏でいい」

アップル社 ティム・クックCEO「私はあなたから大きな刺激をもらいました。」と言われた、当時81歳の若宮正子さん。彼女はいくつになってもプログラミングを学習し、世の中で活躍できる可能性を提示しています。

また、プログラミングスクール最大手であるTechAcademyの受講者は20代~60代という調査が出ています。またプログラミングではないですが「65歳で司法試験合格、私の勉強法」という本をリリースした吉村哲夫さんという人物がいます。

40歳でプログラミングを始めることは決して遅くはありません。

40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん

海外の事例ですが、17年間航空機整備士をしていたバーネットさんは40歳の頃にコンピュータサイエンスを学びだしました。長年のキャリアを捨てることに対して周りは反発したかもしれませんが、その後彼女は「Gaslight」という27人規模のソフトウェア開発会社を立ち上げて成功しています。

引用元:Gigazine

42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん

ラングトンさんはおよそ20年間にわたってマサチューセッツ州の警官隊として勤めたのち、iOS開発者に転職した人物です。フリーのiOS開発者兼、「FFL Startup Accelerator」というスタートアップ支援会社で責任者として務めています。

引用元:Gigazine

40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん

ダーゲティさんは1992年に美術大学を卒業し、その後は起業家としてプロダクト開発に携わる仕事をしていたとのことですが、コードを書いたこと自体は一度もなかったそうです。

ある時、もし自分が開発者レベルのスキルを持っていれば、起業家としてより成功できると考え、2013年に12週間のコーディングスクール「Hack Reactor Courses」に参加。

卒業後すぐにNikeでウェブ開発者の職を得ることに成功し、現在は1万人以上のエンジニアが在籍するソフトウェア開発会社「GEデジタル」の本社で上級ソフトウェアエンジニアとして働いています。

引用元:Gigazine

50代でソフトウェア開発者になったLaurie Alaouiさん

Alaouiさんはなんと57歳の時にJavaScript、Ruby on Rails、jQuery、AJAX、Bootstrap、Foundation、Backbone.js、Undrescore.js、Angular、HTML5、CSS3、SCSS、NoSQL、PostgreSQL, Heroku、AmazonAWSなどさまざまなプログラミングスキルを学べる12週間のブートキャンプ「General Assembly」に参加。

その後は現在は小さな開発会社でRuby on Railのフルスタックエンジニアとして勤務しているというバケモノ並の努力をしている方です。

引用元:Gigazine

とは言え、ゆっくりしていられない40代

上述の例を見て、「別にいつでもいいか?」と思ったらそれは要注意です。

転職を考えるのであれば、日本においては40代がラストチャンスだと思っています。妥協しての転職であれば50代でも出来るかもしれません。しかし、今よりも好条件で転職したい場合は、40代で転職する事をおすすめします。

その理由は、以下の通りです。

  • 人材不足により経験者のエンジニア採用に苦戦している会社が多い。その為採用対象の年齢を拡大している。
  • しかし、採用担当にとって、50代を採用する事にまだハードルを感じてしまう傾向にある。
  • 40代をピークに年収が下がる企業もあるぐらいなので、50代で転職してくる人材に年収を張る企業は少ない。

40代は未経験転職のラストチャンス

50代で自分のキャリアを考え直し改めて転職しようと思っても、既に時遅しです。

その理由は、少子高齢化と人材不足により、年齢関係なく活躍しやすい環境になったとはいえ、まだまだ50代を積極的に採用する会社は少ない状況です。実際に、人材派遣やSESを行う企業に寄せられるプロジェクトの人物要件も、40代までと記載されているプロジェクトがほとんどです。

50代になると技術力だけを企業側に評価され内定を獲得するのは難しく、マネジメントはもちろん、一緒に働く社員に良い影響を与える事、つまり人間性に期待して内定を出します。

その為、50代まで約40年間別企業で働いて、働く事への価値観が固まった人材を正社員で雇用するのはリスクがあると企業側も感じ、採用に慎重になるのです。

ですので、転職を考えた場合は、40代がラストチャンスと考えたほうが良いのです。

プログラミングスクールはホントに必要なのか?

40過ぎてもプログラミングを学習して、それを仕事にすることができるのは分かってもらえたと思います。

ではなぜプログラミングスクールが40歳を過ぎた就職・転職に必要なのか?について解説します。

効率的に必要な部分を学習できる

プログラミングを独学で勉強する選択肢もありますが、ものすごく難易度が高い行為です。私も過去に一度挫折しました。

【独学で挫折しやすい理由】

  • 初心者向けの本ですら難解で分かりづらい
  • 独学だと必要な部分を集中的に学ぶことができず、あまり重要でない部分に集中しがち
  • エラーが出たときに自分では解決できない

独学で勉強した場合は、90%以上は挫折するという結果も出ています。

一方プログラミングスクールでは、現役のエンジニアが分かりやすく親切に必要な部分に集中して教えてくれます。

私も挫折した後にプログラミングスクールでマンツーマンで習ったので、スクールで習うことの効率の良さを自覚しています。

プログラミングスクールで企業へのコネクションを作れる

40代でもエンジニア・プログラマー転職・独立ができると話してきましたが、とはいえ、40代の就職・転職は、適当にやったら簡単ではありません。

実際、転職サイト経由でIT求人に応募しても落ちることが多く、20代と比較すると難しいことは言うまでもありません。自力での就活のハードルは高めです。

 

一方、プログラミングスクールは日々、IT企業の社長、もしくは人事担当者とやり取りをしていて、IT企業と強固なコネクションを持っていることが多いです。

つまり、プログラミングスクールはただプログラミング能力を身に付けるだけでなく、そこで得られるコネを利用する場でもあるということです。

リクルートエージェントなどの一般の転職エージェント経由では相手にされない可能性が多いですが、プログラミングスクールでは高確率でチャンスがあります。

40代に最適なプログラミングスクールを紹介

TechAcademy

習できるスキル

Ruby、Java、PHPなど。

  • フロントエンド:HTML5、CSS3、JavaScript、jQuery、Bootstrap、WordPress
  • バックエンド:Ruby、Rails、PHP、Laravel、C#
  • アプリ開発:Android、iPhone、Unity
  • デザイン:Photoshop、Sketch
期間 最短4週間
価格 4週間で129,000円
受講スタイル オンライン
受講条件 なし
備考 カード決済可能(分割・リボ)

オンライン型のプログラミングスクールで、多くの初心者が選んでいる人気・定番スクールです。Javaなどの言語単位から、フロントエンドコースなどの業務形態に合わせたコースを提供しています。

現役のプロのマンツーマンメンタリングで実践的スキルを習得することができます。

TechAcademyには就職サポートのあるコースがあり、TechAcademyキャリア経由で就職・転職成功した場合、受講料の10万円が返金される制度があります。

600社以上30,000名を超える教育実績の誇るレベルの高いカリキュラムを、転職支援付で、しかも転職成功時にはキャッシュバックがある、オンライ型のプログラミングスクールです。

おわりに

20代より不利であること事実でですが、40代からでもプログラミングを学び、就職・転職できることをお伝えしました。

エンジニアとして2年ほど実務経験を積めば、独立することもできます。自分でサービスをリリースしても良いですし、フリーランスエンジニアとして業務委託を受ける形で働くこともできます。

独立すれば、年収1,000万円だって目指せますし、週3勤務で月収60万円という生活や、在宅勤務で家族と過ごす時間を増やすこともできます。

プログラミングスキルは楽に地院生を変えられると言っても過言ではありません。

今の生活に悩んでいいるのであれば、まずは上記で紹介したプログラミングスクールで、今後のキャリアを相談してみましょう。

個人的には仕事を辞めてプログラミングスクールに通うのはおすすめせず、今の仕事は保険として続けてプログラミングスクールで実績を残し、仕事の見込みが経ってから辞めた方がいいです。

 

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