転職ノウハウ 転職活動の事前知識

システムエンジニアが転職で失敗する特徴8選

更新日:

 

「今の仕事が嫌」「空白期間が長引くのは嫌」などの理由で急いで転職する人は少なくありません。実際僕もそうでした。

しかしそうした内定が欲しいだけの闇雲な転職活動は大体上手くいかないものです。安易な転職はあなたの貴重な時間の浪費だけでなく職歴にもマイナスになってしまいます。そこで今回はシステムエンジニアが転職活動を行う上で見直してほしい要素を10個挙げさせていただきます。

転職の目的が曖昧

以前の僕もそうですが「とりあえず正社員」という気持ちの目的のない転職活動は失敗します。転職活動を行う前に転職活動の目的をハッキリさせる必要があります。

目的がとくにない場合は今すぐ転職活動しなくてもいいのではないかと思います。派遣社員やアルバイトで生活費を稼ぎながら自身を見つめ直すということも悪くないと思います。

 

転職の目的を考えるときはなるべく長期のことを見越して考えた方が良いかと思います。

 

例えば10年後にプロジェクトマネージャーと考えて、それを達成するためには今はとにかく現場で沢山経験を積もうとしたとしましょう。そうなれば今はたくさん案件にアサインできる会社に転職してキャリアを積むという風に考えてみてはいかがでしょう。

 

目的は別に志の高いものでなくてもいいと思います。「10年後にホワイトで楽をしたい」と考えるのであればそれに向けてのキャリア形成を考えてみる。と言う風に目的は長期で考えるべきです。そうでないとすぐに辞めてしまう可能性があがります。

 

転職活動中はたくさんの求人に触れるため、その都度目的がブレてしまいがちです。そのため目的の優先度も同時に意識してみましょう。

情報はとにかく集める

転職サイトやハローワークなどで求人を探すと、給与や福利厚生、年間休日数、賞与、業務形態など様々な情報が表記されています。ですがその資料に書かれている情報はほんの一部です。実情と異なっていることがかなりあります。

 

僕の知り合いの例ですが、月の平均残業時間が5~20時間と記載されているのにも関わらず、いざ入社すると100時間以上毎月あっというケースがありました。

ですので転職先の情報はとにかくたくさん集める必要があります。転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談をすればその会社の内情を教えてもらうことができます。そして気になる企業のアドバイスは1社のキャリアアドバイザーだけでなく複数のアドバイザーに聞きましょう。医療で言うところのセカンドオピニオンです。

 

転職活動で失敗をしたくないのであれば、とにかくたくさん情報を集めましょう。またエージェントだけではなくキャリコネという会社情報の書き込みサイトがあるのでそちらも利用してみることをオススメします。

 

キャリアアドバイザーを鵜呑みにしない

さきほど、キャリアアドバイザーから情報を仕入れることは大切だと言いましたが、他方でキャリアアドバイザーを鵜呑みにし過ぎるのも注意です。

 

僕の経験では「人々により良い働き口を」という崇高な目的で仕事をしている人がほとんどですが、時々自分の成績を上げるためだけにブラック求人を魅力的な求人とだまして案内するアドバイザーもいます。

 

転職エージェントは非常に便利なサービスで、たくさんのアドバイスがもらえることから転職が有利になります。ですが彼も商売でやっていることを忘れてはいけません。騙されないためにも先ほど述べた通り、複数のエージェントに登録して様々なエージェントの情報や意見を仕入れる必要があります。

重要を考える

一般的に転職市場で人気があるとさせる年齢は26歳~35歳です。実務経験や社会経験がそこそこある即戦力で、体力もある、でもまだ新しい環境で成長できるとされがちなため人気があります。

 

僕はそんなことはないと思いますが、採用側からすると35歳を超えると「扱いづらい」と考える人が少なくないようです。とくにSESや末端の常駐作業員レベルだと35歳以上の人気はさらに落ちるようです。

 

反対に35歳以上の場合はその経験数からマネージャーなどの管理側や高度な技術を要する所からの需要があります。このように年齢やキャリアに応じて需要がことなってくるので注意が必要です。

面接対策を全くしていない

「エンジニアは人手不足だから」「専門職なんだから受け身でもいいでしょ?」みたいな感じで面接を受ける人が時々いますが、人気企業や待遇の良い会社ではそのような姿勢での面接活動はうまくいきません。

 

ホワイト企業や有名企業は当然ながら多数のエンジニアが募集をしてきます。なかには凄い技術を持ちながら滅茶苦茶高いコミュ力を持ったエンジニアもいます。そういう人たちと採用枠を掛けて戦う可能性が出てきます。

 

ですので面接の対策は必ずしましょう。面接の対策をしなかったから落ちたというのは非常に勿体ないです。転職エージェントに登録すると面接対策だけでなく、職務経歴書の書き方などきめ細かいアドバイス・指導を受けることができます。

仲間がいない

就職・活動や転職活動にはあなたのことを理解してくれる家族や仲間が必要になります。何故ならどんなに喋りが上手い人や優秀な人でも面接で落ちてしまうことがありうるからです。

 

下手したら長い期間受からないという事態が起こりえます。そうなるととても心細くなって自暴自棄になりがちです。家族でも、友人でも、恋人でも、エージェントでも良いのでとにかく誰かに相談できるような環境は用意してい置くべきです。

 

より良いアドバイスを貰うことができ、転職の成功率が大幅に向上することはあります。

大手企業ばかりを狙う

新卒の就職活動だけでなく、転職活動でも大手企業は人気です。抜群の知名度、給料、福利厚生、その他待遇など様々な要素で人気があります。ITで言えばIBMや富士通、日立などがあります。

 

ですがこういった大手ばかり受ける大手思考になるのは非常に危険です。体育会ノリの人間関係、上下関係の板挟み、元からいる非常識な人など大手では大手ならではの問題があります。あくまで僕が営業として大手の方と接している印象の一部ですが・・・・

 

なので「なんとなく知名度が~~」って理由だけで大手を受けるのは非常に危険です。前述した通りきちんと情報を集めたり、目的を明確にした上で会社を探しましょう。

グレー求人に注意

転職活動で失敗しないためにも求人の裏を考えることは非常に大事です。当然ながら会社側も良い人を取りたいがために都合がいいことを書きます。

 

例えば「月給20万~45万円で経験や成績によって考慮します」みたいな求人があったとします。エンジニア職の場合は成績によって考慮という項目は恐らくないですが、このような場合、業務経験豊富なエンジニアでも最安値の給与でスタートしてそのままっていうケースが結構あります。

「経験を考慮」を新しく務めた経験という意味で求人を集めているケースです。そのためそれまでの経験をカウントしないというとんでも求人があります。法律的にはセーフかもしれませんがあまりに酷い・・・・

 

そういった求人に引っ掛からないためにもきちんとエージェントに相談したり情報は調べるようにしましょう。

 

おわりに

エンジニアの転職活動で考えてほしいことをまとめましたがいかがでしょうか?

 

いずれにせよとくに考えないで「流されてしまう転職活動」はかならずと言っていいほど失敗します。

 

「将来自分がどうなりたいんだ」「会社の情報はちゃんと集めているのか?」「面接の準備はできているか?」は少なくとも意識してほしいことかと思います。

転職エージェントランキング

 

>>こちらをクリック<<

オススメのプログラミングスクールランキング


>>こちらをクリック<<




-転職ノウハウ, 転職活動の事前知識

Copyright© システムエンジニア・IT転職のためのサイト , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.