エンジニアの不安・悩み

エンジニアが残業の少ない会社に転職するための3つのこと

投稿日:

くま吉
今日も終電間際まで残業だよぉ・・・・
ウサギくん
お疲れ様!!
くま吉
さすがに毎日こんなに辛いと転職を考えるよぉ~~
ウサギくん
でも闇雲に会社を変えるだけだと、また同じことで苦労すると思うよ

 

よくシステムエンジニアやSEは残業時間が長いと言われています。

僕も最初の会社では長時間労働を強いられていて、それがもとで身体を壊したことがありました。

 

機械をいじったり、プログラムが動いた瞬間というのは楽しいので、仕事そのものは好きなのですが、残業が多くなるとどうしても働くのが嫌になってしまいます。

 

僕自身や周りの残業しているエンジニア、反対に残業をしていないエンジニアの意見や経験を踏まえて、どうすれば残業の少ない会社に入社することが出来るのかをまとめました。

そもそもエンジニアって残業が多いの?

転職エージェントのDODAを運営している株式会社インテリジェンスの調査によると、

「残業時間が多い職業3位」にランクインしていました。(ちなみに1位は広告、2位は新聞)

参照元:https://doda.jp/guide/ranking/073.html

 

平均残業時間は36.5時間とあります。

確かにこれだけ見ると残業時間が多い職業という位置づけになりますが、注目して欲しいのは職業の小分類のところ。

3位にランクしているITの小分類を見ると、「EC/ポータル/ASP」という記述があります。

 

このようにIT企業の中でも、何に注力しているかによって残業時間が異なります。

特にECサイトやポータルサイトなど、規模が大きく、リリース段階で完璧な成果物を提出しないといけない(アジャイル開発や完成後に修正を加えていくことが困難)案件はこのようになりがちです。

 

また案件の分類とは別に下請け案件ばかりを行っている会社にも要注意です。

下請けの案件の場合、どうしても元請からの連絡や意見を反映させる関係でタイムラグが生じます。

そのため実際の開発期間よりも実働できる時間が短くなってしまいます。

短くなった開発期間は残業や休日出勤で補うしかありません。

 

IT業界は業種や扱う案件、開発体制などによって残業時間がべらぼうに長くなることがあります。

なので「残業をしたくない」「ワークライフバランスを大事にしたい」という観点で働くのであれば、それに見合った案件・会社を探す必要になってきます。

転職をする前にできることがないかを考える

とは言っても「いきなり残業は・・・」と考える人も少なくないかもしれません。

そこで残業をしたくない僕が、残業時間を極力減らしたときの施策をお伝えします。

「みんながしているから」という理由で残業するのをやめた

残業してしまう一番の理由って、定時になったのに誰も帰っていないから帰りづらいとうのがあると思います。

僕は事前に「今日はこれをここまでします」と朝の朝礼や上司と話す機会があるたびに伝えます。

 

これをすることによって自身のタスクを洗い出すことはもちろんのこと、「今日の目標達成したので帰ります」と言いやすい流れを作ります。

確かに居残らないとみんなから何かを言われるかもしれませんが、周りの人はあなたが長時間労働で身体を壊しても何一つ責任を取ってくれない無責任な人たちです。

 

あなたがどのように働きたいかを尊重してください。

事務作業を効率化した

現場に常駐するエンジニアを経験した後は、営業側、いわゆるセールスエンジニアをしていました。

規模が大きくないので、自身で請求書や見積もり書などを作っていました。

 

最初は毎月ごとに一から作っていたのですが、これでは時間が掛かるので考え方を改めました。

テンプレートを作るという初歩中の初歩からはじめ、1つの書類の中に重複する文字や数字の部分は1つ入力したら自動で反映されるようになる関数を追加し、最終的にはどの会社でも同じ変化がないものに関してはボタン一つで処理を行うマクロを実装しました。

 

毎回同じような業務はバッチ処理のように、あらかじめ一連の処理を登録しておきそれらを自動的に実行することで、自身の時間や脳の負担を減らすことができるので取り入れてみる価値はあるかと思います。

 

また事務的なメールに関しても常に数パターンの返信テンプレートを作っておいたため、1から文章を考えるという脳への負担を極力減らして、その分やらなきゃいけない作業に集中できるようにしました。

 

このように事務的な処理をいかに楽にするかを考えた結果、本来の作業に割り当てる時間・集中力を確保することができました。

 

 

とは言っても事務作業を効率化するという部分はまだしも、最初の鋼の意思を持って「自分は定時に帰るんだ」っていうのを実践するのは難しいように感じます。

僕は頭のネジが外れているのか何のためらいもなく帰りますが、周りの人に聞いたところ「そんなことできるわけないだろ」という意見の方が圧倒的に多かったです。

 

最初はオブラートに上司などに「稼働を減らすことができませんか?」など聞くのが良いと思いますが、それすらも難しいのであれば転職を考えることをオススメします。

結局はあなたの人生なので、あなたがしたくもない残業で疲弊するするのは避けるべきであると考えます。

転職時に避けるべき会社

以下は「残業を減らしたいという観点で転職をする時」に避けるべき会社の例をあげました。

クリエイティブな案件を扱う会社

クリエイティブな案件を扱う会社というのは、納品物の完成条件がどうしても不明確になりがちです。

一度は納得しても、少しするとまだまだ改良の余地があるのではと袋小路に入ってしまうことが多いです。

スタートアップ企業

スタートアップ企業というのは人員が少ないという事がほとんどであるため、1人当たりの負担は大きくなります。

そのため必然的に残業時間が長くなってしまいます。

 

もちろんその分様々な経験や実績を作り出せるためキャリアの形成には良いとは思います。あくまで残業をしたくないという視点です。

社長・上司が脅迫的な会社

こういう姿勢の会社は基本的に部下のことを物としか思っていません。

「お前らはたるんでいる!」

「誰のおかげで飯が食えているんだ!」

などの思想を平気で押し付けるような風潮の場合、上述のように「今日分のタスクが終わったので帰ります」と言えば、その瞬間鬼のように問い詰められるでしょう。

 

「金を出してやっているのだから尽くして当たり前」という風潮の会社には要注意です。

残業の少ない会社を見分ける3つの方法

面接時に見分ける

面接で以下のような質問で様子を見てみましょう。

  • 繁忙期はいつで大体どれくらい働いていますか?
  • 毎日どれくらいまでお仕事をしていますか?

この質問の返答によって大まかな様子が分かると思います。

中には取り繕って答える面接官もいるとは思いますが、そのような場合でもレスポンスへの間などから違和感を感じることができると思います。

 

また面接官の様子そのものから判断も可能です。

顔や動作を見て、「顔がやつれている」「ストレスたまってそうだな」などの判断ができるかと思います。

 

面接は自分を評価してもらう場であると同時に、あなたが相手の会社を見る場でもあります。

相手を見ることに注力しましょう。

口コミを調べる

2ちゃんや無料掲示板などで会社の名前を調べてみましょう。

いくらネットの文章だからと言っても、まるっきるの嘘ではない報告も少なくないでしょう。(ただしオーバーな書き方がされている可能性は大)

その様子からある程度判断できるかと思います。

※ただし退職者の書き込みは基本的にネガティブなことになりがちなので鵜呑みには注意しましょう

 

口コミサイトでオススメなのがキャリコネというサイトです。

こちらは転職サイトも兼ねているので書き込みの質はかなり高い部類です。

キャリコネの公式・詳細はこちらからこちらから

転職エージェントに聞く

そしてもう1つが転職エージェントに聞くことです。

「転職エージェントなんてとりあえず適当に会社を紹介して紹介料を頂くビジネスなんじゃないの?」と思ったあなた、心配はいりません。

 

転職エージェントのミッションはあなたと企業のより良いマッチングにあります。

もしも適当な案件をあなたに押し付けたり、会社とは合わなさそうな人員を無理やり入社させたり、ということをすると会社の評判を損ねてしまいます。

それを避けるためにマッチングにおいては慎重に取り行っていることがほとんどです。

 

実際転職エージェント側も、過去に問題を起こした企業や就労状態が怪しい会社というのは排除しています。

また転職エージェントの紹介報酬というのは結構高額であるため、お金を投入しても「ちゃんとした人に長く働いてもらいたい」という気持ちが強いです。

 

そのため希望条件で「残業をしたくない(少なくして欲しい)」と言えば、ちゃんと考慮した上で、会社を案内してくれます。

おわりに

残業をしたくないということに注力した内容でしたがいかがだったでしょうか?

参考になれば幸いです。

 

どうしても残業を避けたいのであれば「転職活動をする」のが一番現実的だと思います。

その前のファーストステップに転職エージェントの利用を考えることを強くオススメします。

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